ソフトバンクから、2018年夏モデルとして、DIGNO Jが発表されました。
初心者にも優しいスマホとして、おすすめのこのスマホの特徴を見ていきましょう。
DIGNO Jのスペックや機能について
まずはスペックを見ていきます。
以下の表のようになっていますね。
京セラは、かつてからタフネス性の高い機種を販売していますが、今夏のモデルでも、それは受けつがれており、防水防塵、さらには耐久性も高いスマホになっています。これは後程解説していきます。
主なスペックに関係して、Qualcomm製のCPU「Snapdragon 430(MSM8937)」を搭載し、3GBの内臓メモリーを搭載しています。
リアカメラは1300万画素と普段使うのには十分な画素数がありますし、フロントカメラも500万画素もあります。エントリーモデルとして十分なスペックがあると言えます。
カラーバリエーション
カラーバリエーションは
アクアブルー
チャコールブラック
パールホワイト
の3色展開です。
DIGNO Jの特徴は?
初心者向けの機能
使いやすい画面デザインになっているので、スマホを使い始めた方でも、簡単に操作できます。従来のケータイで入力しているかのような、ケータイ入力の機能もあるので、これからスマホデビューする方でも容易に文字入力できます。
操作性が良い
良く使う機能をショットカットでホーム画面に設置することができるので、目的の機能まで、ワンタップで移動できます。初心者が使いやすいように、工夫されている、簡単ビギナーホームにも対応しています。
防水防塵で安心
国産の京セラ製で、防水にも優れている端末です。防水は、IPX5/7でよっぽどのことがなけらば、水で濡れているので、故障するという事はないでしょう。水で濡れるのが怖かった、今までの心配もせずにスマホを使うことができます。
バッテリーが長持ち
バッテリーの大きさは2600mAhとそれほど大きいわけではないのですが、省エネ性能が優れているので、3日以上中d年しなくても、使うことができるようになっています。
耐久性が良い
強化ガラスの上に、アクリル製のスクリーンを張り付けて、京セラ独自の割れにくい技術を搭載しているので、万が一落としてしまっても、壊れにくくなっています。
濡れた手や手袋で操作もできる
防水仕様になっているだけでなく、濡れた手の状態でも操作をすることができるようになっています。冬場は手袋をしたままでも操作することができます。
DIGNO Jの価格
DIGNO Jの価格はまだ発表されていません。
2018年7月に発売予定ですので、価格の発表を待ちましょう。
まとめ 初心者やそれほどスマホに性能を求めない人にぴったり
それほどスペックとしては高くなく、エントリーモデルとしての位置づけですが、初心者にはうれしい機能がたくさんあります。
それほどスマホにスペックを求めない方や、耐久性があるスマホが欲しい方にはぴったりのスマホです。
申し込みをするのは、やはりソフトバンクのオンラインショップからがおすすめです。
予約が開始されればすぐに申し込みすることができますし、時間もかからないのでおすすめです。